◆アオキ総合サービスです
弊社は(~円より)の様に安い印象の曖昧表示は致しません
◆詳しい内容ーhttp://aoki-denki.com/?page_id=427
◆ステレオアンプ修理作業例と金額
◆高級ステレオ特に20年前に購入の修理が増えてきています
◆ バブル期当時は、20万30万50万のアンプを持ってる方が大勢でいました
◆ ステレオアンプカセットデッキレコードプレーヤー 大スピーカーなどをコンポステレオで揃え100万200万 の商品はマニアの方は当然としてお持ちでした
◆その商品が今ではメーカーでも、
部品 供給が出来なくなり、
修理お断りの状態が続いています
◆弊社では中古品を捨てずにとって有りますその中で、部品をやりくりし、
今でも修理が可能です
◆ 弊社の修理担当も、ステレオマニアで特に ボーズ製の、アンプあるいはスピーカー 、コロンビア製のレコードプレーヤー 、アカイのカセットデッキなど
◆得意の修理分野です
◆今ではほとんどの電気屋さんではーー修理のできない技術だと思います。
◆ 昔の高額ステレオ商品を、大事にお使いの方はーー◆一度お問い合わせ下さい
◆アンプ修理例を掲載いたします
◆ 弊社では(~円より)の様に安い印象の、曖昧な表示はいたしません
◆ズバリ金額を明記いたします
◆sony 製アンプーーースピーカーの片側音です
◆対策ーーー 出力のトランジスタの交換⁻-出力部品左右を交換いたしました、
◆ 弊社手持ちのステレオアンプから、取り出し 修理部品に当てます
◆その他ステレオコンデンサー抵抗ダイオードなど昔の部品は沢山有り
ますので
◆7割ぐらいの確率で、修理可能です。◆新品ではないので保証が3か月しか、ありませんーーーそれで良ければということです
◆修理後のテストーー一週間つけっぱなしのテストをしてクリアすれば、お届けを致します
◆先日の客様のアンプは5万円で修理完了致しました
◆ 修理作業費ーーは通常商品よりは
高くなります
◆古い部品より取り出す作業ーーそれをまたお預かりした商品に移し替える作業
◆1週間のテスト作業費等でーーーーー ◆3万から5万円はかかると思います
◆他の電気屋では全て断られた
お客様が5万10万かかっても良いとおっしゃる方が
◆弊社のお客様であります
◆古いが、良い品物を大事にお使い頂きたいと思います
◆ 詳しくは担当藤岡
◆担当土籐迄ーー
お気軽にお問い合わせください
◆電話090-1770-4991
◆次にカセットデッキ 修理例
◆ sony 製の、20年前の、カセットデッキテープが絡まる
◆此れも部品は有りませんのでーーーー古いステレオ品物から選び、交換、
あるいは、弊社手持ちのベルトから、選抜をして、太さ、長さの合うベルトを、交換後ーー
◆内部のクリーニングも大事な要素です◆かなりの確率で、埃が故障の原因になっていることが多いです
◆今回のデッキ修理代金ーー37000円で終わりました
◆修理は、お預かりし、預かる時、見積もりは最初に明記した5万円以内と申し上げております
◆古いレコードプレーヤーの修理で
◆ビクターのレコードプレーヤー
◆ターンテーブルが回らずその
◆自動で アームが帰らない
◆ スピード調整ボリュームの接触不良などの故障が見受けられ
◆お見積もりは5万円以内でお預かり
◆修理費の最終金額は29000円で上がりました
◆古いターンテーブルは、重量も有り、高級感、 存在感が有ります
◆ 当時は今のコンポが2~3セット買える程の、高額商品だったと思います
◆大事にお使いください
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アオキ総合サービス
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住所:〒347-0117 埼玉県加須市西ノ谷42-1
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